PHOTOS OF THIS WEEK #01

世界はいつも、決定的瞬間だ。

このフレーズをご存知の方は、きっと、少なくともカメラや日本の美術史に一度は興味を持ったことがある御方でしょう。

 

そう、森山大道さんという世界的に有名な日本人のフォトグラファーが仰った名言です。

森山 大道(もりやま だいどう、本名:-ひろみち、1938年10月10日 - )は

日本の写真家。大阪府池田市生まれ。

日本写真批評家協会新人賞、日本写真家協会年度賞、第44回毎日芸術賞受賞、ドイツ写真家協会賞受賞などを受賞。

日本のみならず、海外でも高く評価されている。アメリカ、イタリア、イギリス、フランス、オーストリア、ベルギー、ドイツ、中国、スペインなどでも個展を開いている。

引用:森山大道 - Wikipedia

 

僕は普段から、それこそ毎日カメラを鞄に潜ませて、もしくは首から下げて通勤途中の道や人、建造物の写真を撮っていますが、アウトプットが少ないなと思っていたのでこれを期に週ベースで撮ったものを紹介していこうかなと思います。

 

おそらく渋谷と桜木町、みなとみらいの写真が多くなるだろうと予想はつきますが、同じ場所でも毎日全然違います。些細な変化も大きな変化も。

 

こんな感じでまったり始めていこうとおもいます。

One Day At Rainy Shibuya

パチンコを一度もしたことがないのですが、朝から列をなして並んでいる人々の表情はなんだか曇っていました。

 

雨が降った翌日の朝の渋谷のそこらじゅうに壊れた傘の残骸を見つけることができます。

 

謎に発泡スチロールの箱が転がっていたり。

風で飛ばされてきたのでしょうけれど、道に転がっている姿はなんだかシュールで絵になっていました。

こういうビルとビルの隙間の空間って妙に覗いてみたくなりませんか?僕はいつも覗いてしまいます。汚いんですけどね、楽しいです。落書きとかゴミとか、渋谷っぽいなって。

自転車もよく撮ります。

 

ゴミも撮ることが多いです。ゴミをポイ捨てする人の気持ちが分からないのですが、こうやってみるとお酒の缶が大半なので、お酒を飲むと人は周りのことを考えられなくなり、結果的にポイ捨てするバカになるんだなとぼんやりと思ったり思わなかったり。

 

いつものコーヒーやさんです。動画でも紹介しているので興味のある方はぜひご覧になってください。東京で一番美味しいグアテマラを飲むことができますよ。

 

www.youtube.com

 

道路を挟んで反対側にある「ヒミツキチラボ」では脱出ゲーム等が頻繁に開催されています。

 

ビルのデザインが格好良い。STILLって感じです。

 

買った珈琲を持って会社に向かいます。この時に使っていたレンズが被写体と50cm以上はなさないとピントがあわないものだったのでボケた写真になってしまいましたが、それはそれで良い感じ。

 

高架下でまたもや自転車を撮る。

 

まとめ

雨降りの日ということもあり、撮った写真を全体的に暗めに現像してみました。

 

数年前にハマっていたようなコスプレ撮影の時は「どれだけ写真を明るくして、白トビギリギリのところで女性の肌を綺麗に見せるように修正できるか」と心がけていたのですがそれとは正反対。

 

写真は写真でも、被写体によって表現方法は全く違ってくるだなと実感しつつ、こうやってストリートの写真を撮っていると、表現は、自分と自分が向き合っている写真と、それを見る不特定多数の人という三角関係が成り立ってはじめて成立すると思うんだなと改めて実感しました。