Google Documents + 音声入力が革命的に使いやすかったメモ

googleの音声入力が凄い

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こんにちは、早乙女まどかです。

 

昨夜Twitterで呟いた通り、Google Documentsに標準搭載されている音声入力機能の精度が物凄く優れており、あっという間に虜になってしまいました。

 

 

記事も実は音声入力で執筆しながら、改行や句読点をリアルタイムで修正しています。

 

僕はこれまで何度か音声入力にチャレンジしたことがあり、文脈の解釈や聞き取り精度の問題で実活用できるレベルではないなと勝手に思い込んでいたのですが、それは僕の勘違いでした。Googleさんの音声入力本当に半端ないです。

 

キッカケはVoicyで大活躍中の盟友Goph氏のツイート。

 

咳をしても無視してくれるし、話者の声以外の雑音は殆ど拾わないし、気軽に精度の高い音声入力(文章書き起こし)をすることが可能になりました。僕は高校生頃からパソコンに慣れ親しんでいたのでタイミング速度には自信があるのですが、それでもやはり音声入力のスピードの方が早いです。

 

ただし、音声入力でのブログ執筆は、タイピングをしながらブログを書くスタイルとは全く別の脳を使うイメージで、いざ音声でブログを書くとなると「喋りで文章書くのって難しいな、、」という壁にぶち当たります。

 

今回の記事では、初めて音声入力でブログや記事を執筆する方が戸惑う1つの問題に関して、僕なりの解決方法を紹介したいと思います。

喋りながら文章構成を考えることはとっても難しい

論文でもレビュー記事でも雑記でも、書きたいことがあるということは「主張したい主題」と、「簡単な文章の流れ」のようなものがぼんやりと頭の中に存在していると思います。それを事前に明確にし頭の中で主張の流れが整理できていると何も問題なく音声入力で文章を書くことができます。

 

とは言え、そんな完璧にこれから書く文章について頭の中で整理できている人は殆どいません、いるとしても一握りのプレゼンテーションのプロかガチの作家さんでしょう。

僕はそんなプロではありませんので、一連の流れをぼんやりと考えて話しているだけでは文章にまとまりがありませんし、話が脱線しますし、何が言いたいのか途中でよくわからなくなってくる。これが初心者が最初にぶつかる音声入力の壁です。

「節」「章」等「目次」を事前に書いておく

これへの回答として僕は事前にGoogle Documentsの方に本の目次のように「節」や「章」を箇条書きして文章の流れ、主張の流れを話しながら視覚的に理解、追えるようにしています

 

「事前に節や章を書いておく」というたったこれだけのことで、格段に音声入力でのブログ執筆が楽になります。視覚情報と言うのは侮れません。リズムにのったかのように音声入力でブログが書けるようになり、しかもちゃんと体裁が整った文章になります。

 

当たり前ですが「次、その次に〜を話し、最後は〜な落ちをつけよう」なんて考えながら話すというのは相当訓練を積まなければ出来ないことです。最終的にそれができれば音声入力の全てを使いこなせたと言っても過言ではないでしょうし、僕達が音声入力で目指すべきところはそこだとは思いますが、いきなりそれを実践できるわけではないので、最初は地道に文章を整理して話すことを訓練するのが一番良さそうです。そのための「「節」「章」等「目次」を事前に書いておく」という方法は、とても有効的な手段の1つでしょう。

 

文章内容によって向き不向きはある

上では、できるだけ音声入力で構成が整った文章を書くことを目的としてその手段の1つを紹介しましたが、そもそも論として、音声入力は構造的な文章を書くには不向きであるということも指摘されています。話せば長くなるのですが、「文字」と「喋り」では、同じ情報を伝えるにしてもまったく違うアプローチになるので伝わり方も違ってきます。

 

これまで人間は「文章」「構造的な文章」で伝えるべき内容のものはかならず手書きやタイピングを行いその文章を書いてきた歴史があり、僕達のDNAにはそれが刻まれています。そのため、無理やり「構造的な文章」で伝えるべき内容を「音声」で入力するのは、現在の人間には難しいのかもしれません。「現在の人間」とここで言ったのは、今後音声入力が主流になっていった未来、僕達人間が進化し、それに対応する能力が発達しているかもしれないからです。

 

カジュアルなストーリー型の記事にはもってこい!

上の「構造的な文章」の対比として「カジュアルなストーリー型」とここでは表現しましたが、いわゆる「雑記」だとか「日記」だとか、メディアは違いますがVlogといった、筆者・話者の主観や感情に重きが置かれたストーリー型の文章には最適 だと言われています。

 

その人が目の前であたかもカジュアルに話しているようにみえる文章、話し言葉で書かれた文章などを書く際、実際に本当に音声入力で話しながら入力しているので、まさに!と言ったところでしょうか。

 

まとめ

さて、長くなってきたのでここらで記事を締めようと思います。実際に音声入力で記事を書いてみて、上で書いたようにやはり構造的な長文を書く際には少しばかり訓練が必要であると実感しました。だからこそ事前に「章」や「節」等の目次的なものを事前に書いておくことが有効的で、ある程度スムーズに話すことはできましたが、まだ課題は多いと実感します。

 

とは言え、本当にすばらしい精度で音声入力が可能なので、例えば「議事録」や「対談インタビュー」みたいな文字の書き起こしの手段としては最高のツールになっていくのは目に見えていますし、上で書いているようにカジュアルなストーリー型の記事を書く際にはもってこいだなと思いました。

 

今後も引き続き、記事の内容によって「手書き」「音声入力(with手直し)」を使い分けて記事を書いていこうと思います。個人的には「note」に書くエモ成分高めな記事の方がよりストーリー型であることが多いので、そっちの記事が音声入力になっていくのかな?といったところです。

 

はてなブログとの使い分けがまだ明確にはできていないのですが、ぜひnoteの方も見てくださいね。

 

早乙女まどかでした。

note.mu