初めてのフィルムカメラに見た目重視でRollei35Sを選んだら、見事にハマってしまったアラサーの話

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Rollei35S

そこはまさに新世界...

 

去年の11月あたりにYoutuberの動画を見たことがキッカケでフィルムカメラが気になりだしました。もともとデジタル一眼レフカメラを使って写真を撮ることは、趣味の1つにしていたものの、フィルムカメラやコンパクトカメラには手を出したことがありませんでした。

 

デジタル一眼レフカメラは、ここぞと言った時に凄く良い絵を撮ることができる仕事人の道具です。とても大きく、重く、そして見た目がいかつい。もちろん耐久性や人間工学的にホールドしやすいデザインになっているためですが、カメラを仕事にしているわけではないので、普段の仕事がある平日、日頃から持ち歩くことは困難と言っても過言ではありません。

 

そんな中とってもコンパクトで可愛い、しかもメカニカルでポケットにも入る、そんなフィルムカメラで撮影している動画を見つけてしまい一目惚れしてしまったのです。

 


Rollei 35 S + PanF plus (ft. Mark Long)

 

手のひらサイズでとっても可愛くありませんか?レトロ感がたまらない...

 

好きになったものに対しては、後先考えずひたすら直進してしまう性格ですから、他のフィルムカメラとの性能比較等なんてろくに行わず、直ぐに販売している中古カメラ屋さんに足を運びます。

 

言わずもがなですが、基本的にフィルムカメラは中古で買うことになります、現在生産されているフィルムカメラはとても少なく基本的には全てデジタルに移行してしまっているからです。もちろん、こちらのカメラも現在生産されているものではありません。

 

Rollei35は二眼レフで広く知られるRolleiという会社が1967年から販売した、35mmとしては最小の部類に入るコンパクトカメラです。Rollei35の種類は大きく分けてドイツ製、シンガポール製、次にレンズが、テッサー、クセナー、トリオター、ゾナーといくつかの種類があります。ここでの詳細説明は省きますが僕が購入したのはシンガポールで作られたRollei35S(Sはゾナーの意味)です。

 

状態の良いものが欲しかったので都内のいくつかの中古カメラ販売店を比較した結果、御徒町にある喜久屋カメラに在庫があったものを選びました。中古カメラの状態はピンきりなので信頼できるお店から買うのが鉄則となっているのですが、こちらのお店で扱われている商品は比較的に状態もよく、店員さんも丁寧に使い方を教えてくださったのでとても好印象でした。次に中古カメラを買う時もここで買いたいと思っています。

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けものフレンズコラボカフェ@渋谷

小さなカメラの良いところって、やっぱり「撮影されてる」感を相手に殆ど与えないことなんですよ。街なかで一眼レフを構えるとあからさまに「今撮影している」感をまわりの人に与えてしまいます。そうすると自然な様子を捉えにくい。一方でこのカメラのように小型カメラは構えていても人混みの中に溶け込みますし、小型なのでポケットから取り出してすぐに撮影の体制に入ることができます。ずっとEOS5D系を使っていた身としては、本当に感動の連続でした。

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渋谷

で、実はこのカメラをYoutubeで知る前にどこかで見たことがあるなと思っていてずっと思い出せなかったのですが最近やっと思い出せたんです。

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たまゆら

『たまゆら』の沢渡楓が使っていましたね、Rollei35S!ずっと思い出せずにモヤモヤしていたのですっきりしました。笑

 

アニメを見てもわかるように、本当にコンパクトなので女性の方が持っていても全く違和感がないです。小さな手でも問題ない。むしろ女性の方がRollei35Sで撮影をしているところを見かけたら思わず話しかけてしまいそうです。笑

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テラス席にいるわんちゃん

さて、長々と書いてしまいましたが現在どっぷりフィルムカメラ沼にはまっております。フィルムカメラの良いところは、デジタルとは違いフィルムを現像するまでどんな写真が撮れているかわからないところです。カメラ屋さんに足を運び現像を依頼し、1週間後くらいに取りに行く。それを待つ時間さえもわくわくしてしまうのです。

 

今年はこのRollei35Sを使ってもっとたくさんのスナップ写真を撮れたな良いな。

 

このカメラで、色々なフィルムを使って様々な場所に足を運ぶ。そんな2018年にしたいです。ぜひ、みなさんもカメラを趣味にしてみてはいかがでしょうか。そしたらぜひ一緒に写真を撮りに行きましょう。僕からは以上です。

 

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