まどかの戯言集

美しく、生きたい。

引っ越し備忘録

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絵が飾れる部屋にしたい。

同棲

Twitterでは何度か呟いているし、プロフィールにも「xからyに引っ越したいんだ」と書いているように僕はずっと東京から神奈川県に引っ越したいと考えている。

 

理由は単純で「彼女と同棲がしたい」というもので、現在僕が借りている恵比寿のマンションは一人暮らしには最適な部屋の大きさ・立地だが、2人暮らしだと窮屈にになってしまうため無理がある。

 

また恵比寿は、僕の職場からは通勤面で最高の立地なのだが、彼女の職場からは遥かに遠ざかるので2人で暮らすには少し不便な場所になってしまう。(彼女が働かなくても良いくらいお前が稼げよ..!という真っ当な正論はどうかご容赦して欲しい)

 

彼女はこれまでずっと実家暮らしだったため、同棲をすることはすなわち初めて親の元を離れて暮らすことでもあり、そうなるとご両親にも心配をかけるので、できるだけ彼女のご実家の近く、つまり神奈川県が引越し先の候補に一番に上がった。

 

東京で暮らしてみて

振り返ると、僕は5年ほど東京、恵比寿に住んでいるらしい。

 

大学は神奈川県にある慶應ではない慶應と呼ばれるSFCに通っていたため、湘南台という小田急線沿いの街に住んでいた。

 

大学卒業と同時に会社から一駅隣の恵比寿に住み始めた。会社の近くに住むと家賃補助が出る福利厚生があったためだ。(来年度からは、どこに住んでも家賃補助が出るため、それが都内を出る背中を押してくれている理由の1つでもある)。そして単純に恵比寿に少し憧れがあったのだと思う。

 

家を出れば徒歩で好きなブランドの路面店がある代官山に行けるし、中目黒のお気に入りのカフェにもさくっと行けてしまう。大好きなローストホースに足繁く通えるのも家から徒歩10分の距離にお店があるというのが大きな理由の1つだろう。会社で残業して終電を逃しても徒歩で帰れる、タクシーだってワンメーターだ。基本的にインドアな僕でも好きなものが家の近くにあると休日に外に出るようになる。これには僕自身も驚いた。

 

これは昔から言われていることだけれども「住む場所、関わる人」が変わると、その人もそれに適応して変化する

 

住む場所は、やっぱり人を変えるのだ。

 

会社と家が近すぎると..

大変利便性の高い生活をしていたが僕の中には1つ問題があった。

 

「公と私」の使い分けだ。

 

具体的に言うと、会社と家の距離が近すぎるため少々残業をしてもすぐに帰れてしまうため仕事に集中できなかった日や、無駄に会社にいる時間が増加している傾向にあった。「仕事はプライベートの延長」と考える人や「プライベートの一部」と言う人もいるけれど、僕の中では仕事とプライベートは全くの別もので、決して2つの円が重なることはない。今の僕にとって「会社で働く」という事は現状の生活の維持のセーフティーネット以外のなにものでもない。

 

もし働かなくても、あるいは好きなことをしてお金を今以上に継続的に稼ぐことができるのであれば、僕は働くことをやめているだろう。しかし、そうも行かないのが現実で、それはつまり僕のスキルや能力不足、運の無さをを意味するところなので、全ての責任は僕ににある。

 

とは言え、毎日10時から23時まで会社に篭っていては、平日にしたいことなんて何もできなくなってしまう。家に帰宅してもお風呂に入って寝るだけ、という生活の味気なさに葛藤する日も多い。もちろん、仕事の忙しさには波があるので、定時で帰ることが出来る日もあるけれど、そうもいかない日の方が多いだろう。典型的な日本のサラリーマンだ。

 

だからこそ、少し会社との距離をおいてみる生活をしてみたかった。「通勤時間が30分を超えると、そうでない人との間には大きな幸福度の差がある」という調査が出ているけれど、そもそも僕はこれまで通勤電車と言っても、電車に乗車する時間は3分程度なので通勤電車の辛さを知らない。もしかすると、それを知ったらまた都内に戻りたくなるかもしれない。

 

もしかすると、会社との距離を置くことで、働き方に対する自分の考え方が変化し、別の視点で見ることができるようになるかもしれない。

 

どこをとっても、この引越は自分の中で大きなきっかけになることは間違いないと思っている。

  

これから

実際に引っ越すのは2月の中旬か、もしくはその時期を逃した場合は3月の中旬に引っ越すことになる。

 

既に引っ越したい地域に目星はつけているので、後は不動産屋さんに連絡をとり、僕たちが望む良い賃貸物件を探し、なるべく安く引っ越すことに注力する予定だ。荷物の整理をしないといけないし、引っ越しの際の住所変更等面倒くさい雑務もリストアップして漏れがないようにしないといけない。やることはたくさんだ。

 

一足早い師走だが、引っ越しの際に調べたこと、実際にかかった費用等を事細かくメモに残して、また次回に活かせる形にしておきたい。

 

今年の年末は、いつもより忙しくなりそう。