まどかの戯言集

美しく、生きたい。

【カメラ】carl zeiss milvus 2/135 で渋谷の風景を切り取る【ツァイス】

マニュアルフォーカスレンズ

に1年ほど前からハマってしまい、ここ1年間で購入したレンズは全てマニュアルフォーカスのみのCarl Zeiss のMilvusシリーズと言うなかなかに時代に逆行した購買活動をしているのだけれど、オートフォーカスがないため街撮りやスナップ撮影には向いていなく持ち歩く機会も少なくなると思いきや、そもそも一眼レフが重くて持ち歩くことが減っていた事に気づき「こりゃいかん!」と心改め最近では常日頃からカメラを持ち歩くことにしている。最終的にはLeicaのカメラを買いたいのだけどお高いのでいつかの目標ということで、今はキヤノンの5D mark ⅳを片手にフラフラと歩いていることが多い。

 

普段の持ち物一式的な

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これは一通り渋谷を撮り終えて隣駅の池尻大橋にたどり着いたので久々に立ち寄ったスタバの系列店である「Neighborhood And Cafe」というところでiPhoneのカメラで撮った僕のその日の機材一式。macbook proにカメラにレンズ。parts of fourというブランドのブレスレッドにapple watch。いつも大体NICO UYTTERHAEGENのリュックにこれらを詰め込んでいる。

 

という事で今回の記事は記事冒頭でも述べたり、タイトルにもなっているように「milvus 1/135」というレンズのみを持って先週渋谷をフラフラ歩いて撮影した写真がメインです。モノトーンにしたのは気分。

 

135mmレンズと言うのは、知らない人のために簡単に説明すると、中望遠レンズの1つで想像以上に望遠になっている。このレンズはポートレイト撮影に普段は使っているのだけれど街撮りも思いの外楽しそうだと思い持ち出してみた。風景を撮るのであれば広角レンズだろうと言う人もいると思うけれど、中望遠気味で切り取る風景も、それはそれで十二分に面白いのだ。

 

135mmで切り取る渋谷

ロフトのオブジェ

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渋谷のセンター街の中にあるロフトの入り口付近で稼働しているギアのオブジェ。定期的に動いているところを見かけるのだけど、撮影をしていたこの日もちょうど動き出して海外の人たちも珍しそうに写真を撮ったり眺めていたので僕も便乗した。この写真をよく見ると実はどこにもピントがあっていなく、見ていて不快感がある。

 

お坊さん

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正面から見ることができなかったので憶測でしかないけれど渋谷の駅前で何かのプレートを下げて何か主張していたお坊さん。たまにこういう格好をした人を渋谷で見かけるけど正直何をしているのかわからない。それで言うならば僕も実家がお寺で得度(出家)もしているので僧侶なのだけど(実は)こんなことはしたこと無いし他の宗派のことは全く知らないので宗教の世界は広いなと実感する。

 

海外からの男性

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休日でも平日でも昼でも夜でも、渋谷の街は海外からの観光客で溢れかえっている。5人に1人は海外の人なんじゃないだろうかと思う程多い。写真にちらっと写った男性はこの後スクランブル交差点で人が動き出すとすかさずカメラを構えていた。いつからスクランブル交差点は海外からの観光客にとってのスポットの1つになったんだろう?見渡してみると多数の海外からの観光客の人たちがカメラを構えて人が巧妙に間をぬってすれ違う様子を面白そうに撮影していた。

 

ヒカリエと街頭

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本当はヒカリエと右方面に見える改修工事中の様子を一緒におさめたかったのだけどなかなか良い構図にならなく手間の街頭とヒカリエを撮ってみた。特に言うことは無いのだけど強いて言うのであれば、背景がおとなしくなる135mmの開放での撮影はとても気持ち良いなとこの写真を撮った時に実感した。

 

海外からの女性

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リュックを背負った男性の奥に大きくてを広げて歩いている女性の後ろ姿が見える。とても美しい北欧系の女性だ。多分デンマークから来ている人だと思う。デンマーク語を話していたのがちらっと聞こえたのだ。身長はゆうに180cmを超えてしかもスーパー超絶モデル体型。その左隣りに歩くキャップをかぶった女性、その隣の黒髪の女性と合計3人で遊びに来ているようで、楽しそうにスクランブル交差点を渡り始めたのでその瞬間をうまく撮影できた。

 

恵比寿からみなとみらいに引っ越したい

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渋谷のハチ公前にある緑色の電車、実は渋谷と桜木町を行き来する電車だったのだ。普段そんなことには全く気を配らなかったので知らなかったのだけど、僕はここ1年程ずっと脱TOKYOをしてみなとみらいか桜木町付近に引っ越したいと強く思っていたので、そのせいか今回は気がついてしまった。一層引っ越したくなったのは言うまでもない。2017年度内には引っ越して彼女との同棲を始めたいと思うばかりだ。

 

終わりに

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普段渋谷に来る時は、基本的にマークシティをぬけて道玄坂方面に向かいその先にある「ABOUT LIFE COFEE BREWERS」にコーヒーを買いに行く場合が殆どなのでスクランブル交差点やセンター街には行かない。

 

久々に渋谷の街を歩いてみると想像している以上に若さで溢れていた。制服を着た高校生、大学帰りの女子大生集団やバンド練習仲間達、海外からの観光客。

 

いつのまには僕はアラサーになっていて、渋谷の騒々しさやそのパワフルな若い力に圧倒されるようになってしまっていた。知らない間に歳を重ねてしまい精神的にもおっさんなってしまっているのかもしれないと思うと恐怖でしかないが、その節々で感じたその感覚を、僕は写真を撮って保存することができる。そうやって一瞬に感じたものを一枚の絵として保存することが出来る写真は、僕は大好きだ。一年後にこの写真を見た時、きっと写真を撮ったその日に感じたものをフラッシュバックするに違いない。写真を見て、過去の追体験をする。

 

もしかしたら「老いたな」と思うかもしれない。もしかしたら「あの時より今の方が若返っている」と思えるかもしれない。「あの時は何も考えていなかったな」と後悔するかもしれない。1年後に振り返った時「あの頃より今の方が若々しいな」と僕は思える状態でありたいので、今日も筋トレに美容に力を入れよう。そしてもっと写真を撮って腕を磨こう。今しか出来ないことに全力を注ごうと、改めて決心した街撮りでした。

 

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Carl Zeiss 単焦点レンズ Milvus 2/135 ZE フルサイズ対応 ブラック

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