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まどかの戯言集

美容・恋愛についてアラサー男子が実際に使ったり/試したものを書き綴る

監視カメラの無い、横浜駅前の完全個室インターネットカフェ「俺の部屋」はカップルに最適?

中学生や高校生の頃は、性に覚醒したのは良いもののお金がたくさんあるわけでもなく、出来る限り安く、且つ誰にもバレないようにイチャコラするために試行錯誤した記憶がある。

 

僕の通っていた高校は山際にあり、まわりには2つの公園があり、1つは河川敷にあって、それはカップル公園と呼ばれており、高校帰りや部活帰りの若い高校生カップルが均等な間隔をあけて座っている光景を眺めることができる。だだし、その公園の利用を許されているのは高校のスクールカースト上位のカップル(例えばサッカー部のイケイケ男子とマネージャーカップルとか)、学年の上の方が来たら譲る等、厳しい暗黙のローカルルールが存在しており、僕なんかが到底利用できるものではなかった。

 

となると、イチャコラしたり、セッションを奏でる際は個室や密室を探すのだが、僕の場合は、自室が2階だったのだが隣の部屋は妹の部屋だし、家族バレリスクが高く難しい戦局を迎えるため家と言う選択肢は無くなり、かと言って未成年がホテルを利用することは出来なく、というかそもそも超田舎なのでホテルすら殆どなく、身近にある個室と言えばカラオケか、当時出来たばかりのインターネットカフェだった。

 

そんな昔話はどうでもいいのだが、横浜駅から徒歩4分程の距離の場所に「俺の部屋」という、さながら『俺の遺言を聴いてほしい』というブログを想起させるようなネットカフェがある。

 

URL:横浜駅前の完全個室インターネットカフェ 俺の部屋

 

このネットカフェのウリ文句は「完全個室」だ。

 

たまたま最近ハマっている漫画全巻を引きこもって読みたいという衝動に駆られ、男子高時代からの友人の大泉氏と共に行こうと計画を立て、行くネカフェを調べていく中でこのネットカフェが目に止まったのだが、「完全個室」と言う謳い文句に2人の意識は全て持っていかれた。

 

かのむかし大泉氏は、地元にあるスペース間はちょっとした仕切りしかないネカフェで当時付き合っていたナリ子ちゃんとセッションを奏でようとした際に店員にバレて大目玉を食らった過去がある。

 

そんな彼が目ざとく「完全個室...」と呟いたのだ。

 

僕達には、これ以外のネカフェに行く選択肢はもう残されていなかった。

 

しかしちょっとまってくれ。確かインターネットカフェや漫喫は風営法的な観点から完全個室が禁止されている(正確に言うと、完全個室があると風営法の届出が必要になり、そうなると風俗業とされてしまい,営業時間や場所に制限がかかるため、それを逃れるために個室を撤廃したお店がたくさんあった)気がしたのだが違ったのだろうか。

 

それとも別の業務体型で申請して営業しているお店なのだろうか。法律素人の僕にはこれ以上は調べる術もなく真相は闇の中なのだが、このネカフェは、まるでレンタルルームのような、マジで完全個室防音の過ごしやすい環境だったので今回はブログに取り上げた。

 

いざ入店してみると受付までの長蛇の列になっており、列をなしているのは全部カップル!マジで本当に全員男女の2人組!ネカフェ特有のネカフェ住民なんか寄せ付けない!そこには微笑ましい、手を繋いだ男女が列をなして朗らかな空気が流れている異様な空間が広がっていた。

 

10分ほど並ぶと受付にたどり着き会員登録を済ませてカップル用のフラット個室ルームの鍵を受け取った。そのビルの2階から5階までが店舗で過ごしやすくするためのグッズは豊富に取り揃えられていた。貸出の空気清浄機や加湿器、ブランケットやまくら等。ただ、他のネカフェとは違いフリードリンクはなく持ち込みも禁止されているので注文するシステムになっている。個人的にはチュロスが美味しかったのでぜひ注文してみて欲しい!

 

実際に個室に入ると防音がしっかりされており廊下の音は全く聞こえないし、廊下から個室の音はまったく聞こえない。中から鍵がかけられるのでドアが開けられる心配もなければ、ドアが透けているわけもないし、室内に監視カメラも存在しないから、誰にも中を見られる心配がない。そう、僕達は完全密室の中にいたのだ。

 

こんな部屋がたくさんあるのだから、そりゃカップルで来るわな!と2人で納得せざるをえなかった。コンドームのゴミも残っていたし...

利用規約で「猥褻な行為の禁止」「不純異性交遊の禁止」とはされていたものの、セッションが奏でられている事は限りなくバレないのだろう。

 

きっとたくさんの部屋で、たくさんのカップルか、それぞれのセッションを奏でているのだろう、千差万別の音色がきっとこのビル全体で奏でられているのだろう、それはきっとシンフォニー、と思いを馳せながら大泉氏はニコリと笑い、最近ハマっているという『東京タラレバ娘』を読み始めた。

 

『東京タラレバ娘』といえば、30を超えた女性4人組が恋愛・結婚を巡り右往左往する、とっても現実味があって、厳しい世界を見せつけてくれる僕の大好きな漫画の1つなのだが、最新巻は少しばかり展開が残念だった。もうすぐドラマも始まるので一層注目があつまるだろうけれど、読者サービスで読んでいる人が気持ち良くなる展開より、もっともっと厳しい現実を突きつける、後味が悪い、そういった方向性に僕は期待している。

 

話がそれてしまった。

 

まとめよう。

 

横浜駅から徒歩4、5分程度の距離にある「俺の部屋」は、若いみなさんは使うといいかもしれない。『東京タラレバ娘』最新巻のご都合展開は好きじゃないです。

 

利用規約「猥褻な行為の禁止」「不純異性交遊の禁止」なので、変なことをしても責任を取るのはご自身と言う点は、ご承知・ご理解くださいね。

 

 今日も良い1日でした。

東京タラレバ娘(7) (Kissコミックス)

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