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まどかの戯言集

美容・恋愛についてアラサー男子が実際に使ったり/試したものを書き綴る

カメラを携えたお正月

 

久々に実家に帰ったので、カメラを携えながら、フラフラをお家と本堂の一部を歩いた時に撮った写真達を掲載していく、何のへんてつもない記事だ。

 

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知らない人もいるかもしれないので先に言っておくと、僕の実家は日本で一番多い仏教の宗派のお寺の1つだ。長男なのだけれど、親からは継いでも継がなくてもどっちでも良いと言われているので、今は東京で暮らしているし、今のところ、実家のお寺を継ぐつもりはない。

 

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一応、僕は得度を既に受けているので(出家しているので)僧侶を名乗れるし、お説教にも回れるし、お寺を継ぐ資格も持っている。小学生から中学生の頃は、よく祖父のお説教やお参りに付いていったものだ。

 

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とは言え、大学のために上京し東京で就職してからは殆ど僧侶としての活動は行っていないため、年始の挨拶や身内親類関係のもの以外は衣(黒衣等)を着る機会もない。大御堂にも足を運ぶ機会が少なくなっていたので、改めてカメラを携えて行ってみると、写真として収めておきたいと思うものがたくさんあって、とても新鮮味を感じた。

 

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家の中、廊下、応接間等、色々な場所に今はなき祖父の趣味の手作りの置物がたくさんあったり、置物コーナーができていたりして、ずっと見入ってしまう。手先が器用な祖父だった。

 

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実家に帰ると心が落ち着くのは、東京よりもゆっくりと流れていると感じる時間と、広々とした空間、僕の好きな肌寒い気候とストーブ等の暖かさ、木の香り、線香の香り、大御堂の畳の香りがそこにはあるからだ。

 

東京に居ると、どうしても時間があっという間に過ぎていき、日々弾力を失っていく気持ちになりがちだ。

 

こうやって実家に定期的に帰り、こころの充電をすることは、僕にはまだまだ必要そうだと思い知る帰省だった。

 

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↑この廊下(温かい)で本を読みつつ、今こうやってブログを書いているのだが、そろそろお風呂に入る時間だ。

 

今日も良い1日だった。

 

週末は田舎暮らし

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