小手先テクニック本を買う前に「恋愛だけは土俵にすら上がれてない」みなさんが読むべき恋愛指南書

巷には様々なモテテク本が男女限らず発売されていますが、総じてどれも小手先のテクニックばかりを紹介しているものが多くてそれぞれの差異もあまりなかったりします。

 

そんな中、先日某会社を退職された某友人から「この本良いよ」と薦められたのが今回紹介する一冊。

 

仕事ができて、小金もある。でも、恋愛だけは土俵にすら上がれていないんだ、私は。

 

仕事ができて、小金もある。でも、恋愛だけは土俵にすら上がれてないんだ、私は。

仕事ができて、小金もある。でも、恋愛だけは土俵にすら上がれてないんだ、私は。

 

  

一時期恋愛こじらせおじさんだった僕は、毎日のように恋愛指南書やモテテク本を読み漁っていました。仕事が終わったら本屋に立ち寄り、気になる一冊を買って併設されているカフェで読む。そんな毎日を半年以上も続けていました。

 

まずは男性向けの『LOVE理論』から始まり女性向けの『スパルタ婚活塾』、次は女性向けの小悪魔テクニック集とか。色々買って読みましたが合計で50冊はいったのではないでしょうか。今振り返ると自分でも驚きです。そしてもうさっぱり内容を忘れちゃっている自分にも驚きです。

 

結局テクニック集なんて実践で使わなければ意味がないし、そもそもテクニックでどうなるような問題なら僕がこじらせる必要すらありませんよね。小手先のテクニックで解決できるような問題は大した問題じゃありません、むしろ小手先のテクニックで解決できない問題にちゃんとフィーチャーしている本をずっと探していたんだと思います、無意識のうちに。

 

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この本は女性向けの恋愛指南書に当たります。東京砂漠に住んでいるような女性であれば、心はすれっすれですし、まあ、普通にある程度恋愛経験を積むと、昔のように素直で純粋な恋愛が出来なくて悩む人は多いのではないでしょうか、損得勘定で考えがちになったりとかね。(蛇足ですが、僕は今素直に純粋な恋愛の真っ最中です)

 

そうやって、恋愛市場で疲弊する人は後を絶ちません。昨今一層結婚しにくい時代になりつつありますし、親からのプレッシャーも大きい。まわりは結婚していく。そうすると、心はどんどん疲れていきます。そういう人が、変にこじれてしまうと『東京タラレバ娘』化するのですよね。そういう人が、そうやって疲弊してこじれる前に、或いはこじれている時に、モテテク・小手先のテクニック等を駆使した恋愛から解放され、自分と向き合って恋愛するきっかけを作ってくれるような本がこちらです

 

この本が他の恋愛指南書と違うのは、著者の方が男性で、かなり男性目線での恋愛指南書になっている点です。要は巷のモテテク本とは違い、「女性に都合の良い」「女性を安心させる」内容にはなっておらず、ゲスく、女性には時折厳しいと感じられるような、よりリアルな内容で盛りだくさんな点です。”男のホンネ”のパートは目からうろこという感想を会社の同期の喪女友達から頂きました。

 

「恋愛経験が皆無」「そもそも恋愛スイッチが入らない」とか、「恋愛市場で疲弊して心がスレスレになってしまった」「好きな人が私を好きになってくれない」「セフレポジションになりがち」みたいな事に心当たりがある人は一読の価値があります。男性視点での厳しいツッコミをしっかり受け入れて自分のこれまでの恋愛を振り返ってみる良いキッカケになるでしょう。

 

最後にいくつか本作で僕が気に入ったフレーズを引用してこのエントリーを閉じます。

 

「与えられた出会い」と「自分から創っていく出会い」を明確に分けて、後者に意識を向けていかないと充分な出会いの機会は生まれない。

 

付き合う前のセックスはボーナスポイント。要はルブタンのヒールのようなもの。それを脱いだ時に、初めて男は女性の本当の価値について判断をする。

 

誰と一緒に居る時の”自分”が好きか?

 

恋愛ゲームに疲れたみなさん、ぜひ一度この本を手にとって読んでみてはいかがでしょうか。

 

仕事ができて、小金もある。でも、恋愛だけは土俵にすら上がれてないんだ、私は。

仕事ができて、小金もある。でも、恋愛だけは土俵にすら上がれてないんだ、私は。

 

 

www.madoka-saotome.xyz

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