野菜と果物は八百屋さんで買うと誓い、俺はローストビーフを作って彼女に振る舞った。

 

 土曜日は決まって夕方頃にスーパーに行くんです、最近。次の週の前半まで用に作り置き野菜を作る習慣が出来たというのが主な理由なのですが、やっぱりなにより、自炊すると節約になりますし、自分の料理スキルも磨かれますし、良いことばかりだと気がついたんです、25歳会社員。

 

 いつもは野菜と安くなっている鶏肉を買うのですが、ふとお肉売り場を見ると、いつもは置いていない「ローストビーフ用牛肉の塊」が通常2000円のところが1400円になっていたので、ついつい買ってしまったことが発端です。

 

 「ローストビーフは美味しいし、簡単に作れる」と会社の同期の友人が言っていたので僕もつい試したくなり購入しちゃいました。

 

 そして帰り道、ふと八百屋さんを覗くとふじのりんごの6個が400円!安い!!即買!最近気がついたことは、スーパーで野菜を買うより八百屋さんで野菜を買うほうが安いし量も多いし新鮮。今度からスーパーはお肉等を買いに行くために行き、野菜は八百屋さんで買うことを心に誓いました。

 

 

 

 外は鬼のように暑いのでそそくさと寄り道をせず帰宅。普段は体力と日光の加減によって余裕があると、かならずひいらぎのたいやき屋さんによって帰るのですが今日は断念。ということでささっと準備にとりかかります。

 

 まずはつけダレの準備。今回は500gの肉塊だったので、以下の分量で調合して一度煮立てます(煮立てなくてもOKに)。

  • みりん:大さじ1
  • 酒(ウイスキーやブランデーも可):大さじ1
  • 砂糖:大さじ1(僕は糖質制限的な意味でラカントを)
  • 醤油:50ml

 

 次は肉の準備。以下の順番を要領よくこなしていきましょう。3で火を通しすぎるとダメなので上手く加減してください。4の保温時も同じです。

 

  1. 肉塊にまんべんなくハーブソルトをまぶしてすり込む
  2. たっぷりのオリーブオイルをフライパンにひいて強火で肉塊の全ての面に焼き目ができる程度焼く。
  3. ジップロックに焼いたお肉とつけダレをいれて密閉する(ストロー等で中の空気を抜いて密閉するとよりGood)。
  4. 炊飯器に沸騰したお湯をいれて、ジップロックに入れた肉塊をいれ30分程度保温。
  5. ボールに氷水を用意し、取り出したジップロックをそれに浸して熱をとる。
  6. 食べるまで冷蔵庫に保存。
  7. 薄くスライスし、つけダレに、擦りおろしりんご、ニンニク等を混ぜてスライスしたローストビーフにかければ完成!

 

 7工程あり面倒そうに見えますが1時間しかかかりません。30分は保温の時間なので実質30分。保温して待っている間に付け合せの野菜の準備とか、マッシュポテトとかもレンチンを駆使すればあっという間に作れてしまいますね。

 

  

 Twitterにアップロードした上の写真が実際作ったローストビーフ。いい感じのレア度、調味料の配合も抜群でしたし、ハーブソルトが下味をしっかり作ってくれているのでソースを十分美味しかったです。

 

 

 この写真ではマッシュポテトを食べ終えてしまった後なのですが、付け合せの常備菜とマッシュポテトとローストビーフを、午後遊びに来た彼女に食べてもらって、とても喜んでくれました。人の喜ぶ姿をみていると、こちらまで嬉しくなりますね。 これはワンチャン2人で料理教室に通うデートもできるのではないかと、ちょっとした楽しみでもあったりします。自炊、楽しいですね。

 

 さて、そんなこんなで大人の運動をずっと家でしていたらあっという間に夜です。明日からまた一週間が始まります。日に日に暑さがまして、夏のような気候になりつつありますが、ちゃんと毎日湯船にゆっくりつかって汗を流し、疲れをとり、今週もがんばりましょう。

 

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