【恋愛考察】妹のいる男はモテるのか問題【性格・特徴等】

 

僕が読者登録しているブログの一つに、面白いエントリーが投稿されていました。

 

【恋愛】姉のいる男はモテるのか問題【性格・特徴等】

 

hitode99.hatenablog.com

 

 

このエントリーでは、姉のいる男はモテに関してどういうメリットがあるのかという点について考察されています。簡単にまとめると、

 

1. 女性に対する「幻想を抱いていない事」

2. 女性に対して「これを言ってはいけない」等の対女性NG基礎知識が生活レベルで刷り込まれること

  

というメリットが提示されています。結論としては、以下のように纏められていました。

 

 姉の有る無しで、モテるモテないというのは

「女性との接点がそもそもない!」

 「ある程度まで仲良くなった事がない!」

 という人には一切関係のない話だという事だ!

 

今回は「妹のいる」僕がこの問題について考えていきたいと思います。リアルの情報に少しフェイクも混ぜつつ紹介していこうと思います。

 

僕は4人兄妹の長男で、妹が3人います。社会人の妹、大学生の妹が2人。それぞれ性格もバラバラ、しっかり者で頭の回転が早いお硬い企業に勤める真面目な長女、世渡り上手でガチなモデルをしている甘えん坊の大学生次女(最近自立してきている)、気が強く男勝りだけど兄妹で一番容姿端麗な高校生末っ子ちゃん。蛇足ですが、僕は、反抗期もなく親の言うとおりに育ち、穏やかな性格の長男、と周りからは言われていました。

 

兄妹仲はとても良好です。どれぐらいのレベルで仲が良いかと言うと、今でも同じベッドで寝ることにはお互い抵抗が無いし、妹の買い物に呼ばれ一緒にショッピングに行ったり、妹の服選びに口出ししたり、一緒に岩盤浴に行ったり、一緒に鍼治療に行ったり、妹から僕のファッションチェックが入ったり。

 

彼氏・彼女ができたら、兄・妹チェックがあったり。家族LINEグループも、ものすごく活発に利用されて、今は居住場所的にそれぞれ離れていますが、毎日しっかりコミュニケーションが取れています。

 

家族LINEのやり取りの様子 

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 僕はシスコンであることを自覚しているし、それを隠すつもりもなければ、妹達もブラコンを自覚してるし、それを隠していません。少し特殊でしょうか?

 

まあ、とりあえず、すごく仲の良い兄妹ということです。加えて、妹達、誰が見ても美人揃いなんです。身長165cm~ 、細身、色白、運動神経抜群。彼女たちに言い寄る男の情報は、毎日家族LINEで共有されていたりします。笑 「まどか、、お前、リアルエロゲの主人公かよ」と友人からはよく突っ込まれますが、本当に仲の良い兄妹、家族なんです。

 

このような環境下で育った僕が実際に「モテ」に関して、妹のいる男はどういうメリットがあるのか考えると、個人的には大きく2つのメリットを提示することが出来ます。

 

1. 面倒見が良くなる

 pro: 年下に頼られるお兄さんキャラで、年下からモテる事が多い

 con: 面倒見が良い反面、依存してくるメンヘラ系も受容しがちで自滅

 

妹が3人もいるので、自然と妹の面倒を、生活をしていく中で見ますよね。学校に行く妹が家を出る際に、「お弁当もった?」「水筒は?」「帰りは何時頃?」「車で迎えは必要?」とか聞いたり、「兄上、、ここの英語教えて、、」と勉強を教えることもあったり。「明日デートなんだけど、どの服がいいかな?」とか。日頃の生活の話から、プライベートなものまで。日常的に年下をこのようなコミュニケーションをとっていると、それは実生活の別の年下女性と接する時も出てしまいます。おせっかいと言われることもありますが、基本的に年下には妹のような対応で面倒をみると、すごく親密に慕ってくるようになります。年下にモテるようになります。妹に接するように年下の女性と接すると。マジで。そのせいか、僕、今まで付き合った女性は、1人を除きすべて年下の女性になります。2つ下だったり、5つ下だったり。頼りにされると、こちらも嬉しくなってしまうし、甘えられると、甘やかしたくなるのが、多分兄性なんじゃないかと思います。

 

一方で、こういった性格になると、「なんでも受け止めてくれる」と思われがちで、少しメンがヘラしている女性も非常に寄ってきやすいのが現実です。メンがヘラしている女性の、構って欲しい要求にひたすら答えたり、心配したり、慰めたりすると、彼女たちの心は満たされるわけで、お世話したい男と、構って欲しい女性という、ある種の受給の一致なのですが、正直かなり精神的にやられていきます。一度要求に応えると、次はさらに要求が増えるし、その要求は段々エスカレートするし、結局自分が持たなくなってしまいます。メンヘラと一緒にいると自分もメンヘラ化すると言われていますが、共依存になったりしてしまうのは、こういうところから始めるので、それまでにきっぱり離れるか、何なりして自分自身を守ってあげてください。早めに上手く関係を解消しないと、自傷行為を見せつけてきたり、本棚を倒されたり、会社に日中に来ちゃったりしますからね。自分自身でしっかり守りましょう。

 

2. 一定以上の女性の感性が、生活レベルで自分自身に刷り込まれる

pro: 女性のファッションや美容等に関する知識が豊富になるので女性の話がめっちゃ分かる

con: 自身に刷り込まれすぎて、自身が「女々しいな」と言われる事が多い

 

対女性に関するコミュニケーション能力は、一定レベルで上がることは大前提です。日常的に妹と話すのですから、女性が日々どういう生活を送っていて、それに関してどういう視点を持っていて、どういう風に感じたのか、を日々僕も身近な話題として見聞きします。そのため、女性寄りの感性が、女性の兄妹がいない男性に比べて高くなるのは当然です。女性がどういうことを考えているのか、感じているのか、想像する力が付きます。例えば、妹が買った雑誌を読む機会が増えると、女性向けのファッションや美容に関する知識も増えます。

 

時代の流れを感じますが、例えば「ピチレモン」「セブンティーン」「ノンノ」「zipper」「cancam」「Ray」~等、色々な種類の雑誌を妹達が渡り歩くので、僕も一緒にそれを見ます。そのため、街なかで「あの女性は~系のファッションだな、持っているバッグはmiumiuだし」とか。普通にわかってしまいます。その知識は様々な場所に応用が可能です。例えば、合コンでの場面を想像してください、合コンだと相手も少し気合を入れてくるでしょう、その時に、「そのセリーヌのマキシニット、すごくイイね」「そのジミー・チュウのヒール、イイね、すごく似合ってる」とかサラッと言えちゃいます。セリーヌもジミー・チュウもシンボリックで分かりやすいブランドですが、逆に「わかりにくいけど実は良いブランド」を身につけている女性もたくさんいて、そういう女性は、小さな自分のこだわりに気がついて欲しい欲求があったりしたりもして、そういう部分に気を配って話を突っ込んであげるとすごく喜んでオープンしてくれる時も多いです。要は、女性を見た時に、大まかにその人がどういうカテゴリーに属しているのかを判断する能力が向上し、それぞれに対応するコミュニケーションが出来る能力が向上するということです。

 

美容に関しても同じ事が言えて、男性だと基礎化粧品ですら利用していない人もいるのでびっくりですが、クリスマスコフレの話題もついていけるようになるし、日焼け止めの話とか、VIO処理の話とか、割りとぐいっと食い込んだ話題もできちゃいます。「なんでそんな女性の美容の話に詳しいの?」と聞かれると「妹が3人いて~」と言って写真を見せたりすると、ものすごい納得感と共に信頼を得ることが多いです。そうすると、先ほどのような、ぐいっと食い込んだ話題もできちゃいます。

 

最後に、上で引用したブログでも記載されていましたが、これは普段の生活で女性と触れ合っていれば学ぶことも多いはずですが、基本的な女性のNGな話題とか、こういう時にこうすれば良い、的な大まかなハウツーをより具体的に学べます、学ぶというより自分自身に刷り込まれます。うちのケースだと、妹は生理痛が酷く機嫌が超悪くなるので、生理期間中は放置、話しかけない。AケーキとBケーキで迷っている妹に対しては、両方とも買ってあげる。そうすると、となぜか翌日学校帰りに自分のオススメのお菓子を買ってきてくれる。無性に刑事ドラマを見てる時は、何か嫌なことがあったんだな、と思いチョコレートを渡してみると「実は、、」と悩みを打ち明けてくれて「うんうん」と話を聞くだけで、落ち着きを取り戻す、とか。様々なケースがあり、これに関しては人それぞれですので一概に言うことはできませんが、そういう対応の作法、ベースを身につけることが出来ます。

 

しかしながら、一方、女性寄りの感性を磨き過ぎると、「女々しい」と言われることがあります。女性ファッションの話、基礎化粧品の話から日焼け止めの話等が出来ることが影響していることは間違いないのですが、自身の精神性にも根深く影響していて、雰囲気や話方等、僕自身の人となりに「女性性」が埋め込まれてしまうことがあります。それが気持ち悪いと言う女性も多くいるので、そこは自分自身でバランス感覚を磨いて、気持ち悪くならない程度にしておきましょう。

 

まとめ

大雑把に例を交えて自分なりにまとめてみました。どうでしょう。兄妹のいるみなさん、何か当てはまったり、うちとは全然違う!等あったでしょうか。

 

個人的には、妹の存在というよりか、妹達との関係性の中で、そこにモテに関するアドバンテージが生まれる可能性があると思っています。妹や姉がいたとしても、そこに何もコミュニケーションが生まれていなかったり、仲が悪かったりしては、何も意味が無いから。

 

僕は比較的に妹達と仲が良いので、上記のようなポイントを見つけ出せたと思いますし、実際に本当にアドバンテージだと思っています。

 

まあ、でも、妹が可愛すぎて、自分が彼女を作りにくい・作れないでいるというのもあったりした時期もありました。つまり「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」なんて状態になると、なかなか彼女ができないというスパイラルに入ることも否定できないという、そんな落ちで、この記事をしめさせていただきます。

 

すべてはモテるためである (文庫ぎんが堂)

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